購入ガイド
薬のビデオ通話はなぜ必要?
3分で分かる背景と当薬局の工夫
「なんでネットで薬を買うのにビデオ通話が必要なの?」— この記事ではその背景を、薬剤師が分かりやすく解説します。
1. 法律で決まっているから
改正薬機法(2026年5月1日施行)では、以下の医薬品を販売する際に「テレビ電話等」による薬剤師の確認が義務付けられています。
- 要指導医薬品: 重要な副作用リスクがあり、薬剤師による対面指導が必要な医薬品
- 指定濫用防止医薬品(18歳未満・大容量購入時): 濫用リスクのある成分を含む市販薬
これは「ネット薬局が怪しい」のではなく、むしろ正規の販売経路で適切な指導を受けながら安全に薬を買える仕組みを作るための改正です。
2. ビデオ通話で確認する3つのこと
① 本人確認・年齢確認
身分証をカメラに映して、お名前・生年月日を確認。KE薬局ではAIが自動読取(マイナンバーは絶対取得しません)。
② 使用目的の確認
濫用目的での大量購入を防ぐため、「どんな症状にお使いですか?」をお尋ねします。
③ 服用上の注意提供
要指導医薬品の場合、薬剤師が用法用量・副作用の可能性・併用薬との相互作用をご説明します。
3. KE薬局の工夫 — 通話時間40秒
法定の確認項目を満たしつつ、ユーザーの負担を最小化するため以下を導入しています:
- AI事前アンケート: 通話接続前にAIが症状・他店購入を事前ヒアリング。薬剤師は身分証確認と最終承認だけ
- AI身分証OCR: カメラに映した身分証から氏名・住所を3秒で自動抽出。転記作業ゼロ
- LINE 通話: 専用アプリ不要、いつものLINEで接続。待ち時間30秒目標
4. チャット確認で済むケースもある
指定濫用防止医薬品でも、以下の条件を満たせばチャット確認15秒で購入可能です:
- ご購入者が18歳以上
- 商品が小容量
- 購入数量が1個
チャット確認は3つの質問にタップで答えるだけ。ビデオ通話不要で、大多数のお客様はこちらで購入できます。詳しくは購入方法ガイドをご覧ください。
5. プライバシーは守られます
- 通話は暗号化され、録画・録音は法定義務の範囲内でのみ行います
- 身分証画像は暗号化してR2に保存、3年後に自動削除
- マイナンバー(個人番号)は絶対に取得しません(AIで検知したら即削除)
- 個人情報は第三者提供しません(業務委託先を除く)
詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
まずはチャット確認で購入してみる
指定濫用防止医薬品でも、18歳以上・小容量・1個ならビデオ通話不要で購入できます。