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フマキラー カダンK 庭木のカイガラムシに 450ml

●ダブルノズルの採用で噴霧粒子を大型化し、舞いちりをカット。付着率が向上し、効きめもアップしました。
●つつじ類・つばき類・松・もくせいなどの常緑樹や花梅などの落葉樹につくカイガラムシ類やロウムシ類の駆除専用。
●冬はマシン油のはたらきで成虫を窒息させ、夏はアレスリンのはたらきでカラのない幼虫も駆除できる夏冬兼用タイプです。
  • フマキラー カダンK 庭木のカイガラムシに 450ml

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フマキラー カダンK 庭木のカイガラムシに 450mlフマキラー カダンK 庭木のカイガラムシに 450ml

商品番号:1159-4902424431520

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696円(税込)

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区分 日用品
原産国 日本
作物名 ・まさき、月桂樹、松、ツバキ類、杉、もっこく、つげ、つつじ類、もくせい、さんごじゅ、もちのき、あおき、落葉性庭木類
使用方法 ・夏期、冬期:霧が均一に付着するよう約50cmはなれた所から断続的に噴射する。
・冬期:10〜20cmはなれた所から枝及び虫体に霧が十分付着するよう断続的に使用する。
※本剤及びアレスリン、マシン油を含む農薬の総使用回数の制限は設定されていません。
適用害虫 ・カイガラムシ類、ロウムシ類
成分 ・アレスリン…0.090%
・マシン油…4.0%
・ピペロニルブトキサイド…0.50%
・溶剤、乳化剤、噴射剤等…95.41%
・乳白色粘性液体
効果効能 ・本剤は使用前に容器を倒立させながら2〜3回軽く振る。
・また30秒以上続けて使用する場合には一旦使用を中断して容器を振ってから再び使用する。

・夏期使用の場合
・植物体に近接して噴射したり続けて長く噴射すると冷害や薬害を生ずるおそれがあるので、植物体に噴霧液がうすく付着する程度に、約50cmの距離から1〜2秒間ずつ数回断続的に噴射する。
・特に新芽、新葉、つぼみ、花弁などへの使用は薬害を生じやすいので、新葉展開期や開花期には使用しない。

・冬期に使用する場合
・植物体から10〜20cmはなれた所から枝や虫体に噴霧液が十分付着するよう数回断続して噴射する。
・但し、つばき、まさきなど常緑性の庭木の場合には、冬期においても葉に冷害や薬害を生ずるおそれがあるので約50cmの距離から噴射する。

・夏期高温時の使用
・薬害を生じやすいので、噴射は日中をさけ、朝夕の涼しい時期に行う。
・強風時及び降雨前の使用はさける。
・葉などに薬液が多量に付着しすぎると薬害を生ずるおそれがあるので、必要以上に長時間噴射することのないように注意する。

・つばきなど常緑樹に使用した場合
・葉に油浸斑を生ずることがあるが、日数の経過にしたがって消失し、その後の生育には影響は認められていない。
・本剤は若令幼虫に対する効果が高いので、夏期散布の場合は幼虫発生期をねらって使用する。
・樹勢の弱っている場合には使用をさける。
・落葉性庭木類に対しては、発芽後は薬害を生ずるおそれがあるので使用しない。
水産動植物に対する注意 ・噴霧が池や水槽に入らないように注意する。
注意事項 ・使用の際は噴射した霧を吸入したり、皮膚に付着させたりしないように注意する。
・皮膚に付着した場合や作業後は、顔、手、足など皮膚の露出部を石けんでよく洗う。
・ミツバチ及び蚕に影響があるので、注意して使用する。
・体調の悪いとき、妊娠中、飲酒後等は取り扱い及び作業をしない。
・風向きに注意し、散布液が自動車、壁、ペット、洗濯物、玩具などにかからないようにする。

※保管及び取扱い上の注意
・人体に向けて使用しない。
・火気や直射日光をさけ、低温で子供の手のとどかない場所に保管する。
・湿気のある場所には保管しない。
・暖房器具(ファンヒーター等)の周囲と高温になる場所、室内は温度が上がり、破裂する危険があるので置かない。
製造元 フマキラー株式会社 東京都千代田区神田美倉町11番地 007-7788-555
検索用文言 フマキラー カダンK 庭木のカイガラムシに 450ml
広告文責 株式会社ケンコーエクスプレス TEL:03-6411-5513